CEO 佐藤 一斗 Kazuto Sato

代表挨拶

「あなたがいてくれて本当に良かった」すべての人がそう思い、そう思われる。人と人が真に分かち合える世の中を作り上げる。そんな世の中にする事が私の理想であり、そうあるべきだと思っています。人は、生まれてきただけで価値があります。命とはそのようなものだと思います。そして、その与えられた命を精魂込めて耕して、力いっぱいの花を咲かせること。私は、それが、社会、会社の指名だと思っています。自分自身を生きるとき、人は自然に輝きます。私は学生時代サッカーをやっていました。ただひたすら、がむしゃらにボールを追いかけ、仲間との掛け替えの無い最高の時間を共有しました。そこには、打算も、欺瞞も、奪い合いもありません。お互いを認め合い、感謝し、そして違いを楽しむ豊かな心があるのみです。成長や創造性はこのような営みの上にこそもたらされるものです。今、大きくシフトする時代の中で、古くて硬くなった皮を脱ぎ捨てて、どくどくと脈打つ、内なる命を探求し、今こそ一歩踏み出し、若い力で社会を変えて行く時なのではないでしょうか。そこにすべての答えがつまっているのだから。まだ見ぬ未来に向かってどんな軌跡を描くのか。誰とともに描くのか。人とは分かち合える人が共にいなければ前に進むことはできません。私たちSHAREは最高な時間を全ての関わるお客様から社会へ。共有し、成長をもたらし、貢献します。人々が、真の自分と出会い、自らが生きるこの世界と出会うために。

SHAREの目指す場所

SHAREは「幸せ、新たな価値、サービスを人と世の中に共有する」というビジョンを掲げ、進化の早い通信、インターネット、人材残業を中心に「人材力」「技術力」「創出力」を強みに、成長を続けています。日本経済は閉ざされた市場に見えますが、経済も人も無限の可能性を秘めています。私自身も自分の可能性を信じ続け、邁進しております。初めからできる人間などこの世に存在しません。可能性を信じ、突き進め続けられる事こそが最強の武器、スキルだとおもっております。SHAREは仕事を通じて人の無限の可能性を信じ、経済の一線で価値を創造できる人材、サービスを共有致します。能力の高さより一緒に働きたい人を集める。採用には全力をつくす。若手の台頭を喜ぶ組織で、年功序列は禁止。スケールデメリットは徹底排除。迷ったら率直に言い、風通しが良すぎるオフィスを。有能な社員が長期にわたって働き続けられる環境を実現。法令順守を徹底したモラルの高い会社に。挑戦した敗者にはセカンドチャンスを。次世代の営業、技術者育成、事業を通じた社会的価値の創造に取り組み、新たな成長ステージへ向けた持続的な経営を目指してまいります。